• 毎年古い土で何年大きな冬菊を咲かせるか挑戦

冬菊の挿し木と定植

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12月2日 だいぶ開いてきました。


11月12日

このプランタ-の冬菊残念ながら2本途中で立ち枯れしました。

あとの冬菊も毎年ながらアブラムシが発生。オルトランを散布を散布したり

スミチオン乳剤の1000倍液を噴霧して様子見しています。蕾もだいぶ付いてきました

今年は朝の5時から夜の8時までLED照明を3か所点灯させどうか12月の末で見栄えの良い

ピンクの冬菊が見れるように願っています。



後は12月に向かって冬菊満開なるように





5月27日 底石を入れ自己再生土を入れ4月6日に

挿し木した冬菊を植え替えします。根がしっかり

張っています。

昨年使った古い土を天日干ししてふるい分別して

買ってきた再生土と腐葉土 燻炭 有機石灰 油粕

牛糞と昨年から作っている生ごみ肥料を混ぜて

自己再生土を作って使います。

 

 

 

その茎を葉を上から2~4枚程残し約10㎝ぐらいに切って挿し木します。その時切口は必ず斜めにカットします。今年は1回目の挿し木を4月6日にしました。

 

 

 

 

 

 

下のほうからカットして1日水につけて
おきます。

 

昨年12月にカットした冬菊から新しい芽が出て来ました。


先程作った挿し木用の土を入れます。


挿し木用カップに底石を少し多めにいれます。



挿し木用に赤玉土小粒と挿し木種まきの土とバーミキュライトを適当

に混ぜて挿し木用の土を作ります。今まで失敗はありません。

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